Letter | Seen 心安らぎあるあなたへ ...
ファウンデーションは 寄附からの成立であり 銀行からの借入はなく その複雑なる心境は その夢破れるなる儚きであり それさえも救う聖なる天使なるは いつでもあなたのそばに寄り添い 少しでも 幾ばくかでも この優しきを受け止めてくれる笑顔を待ち続けている 夢破るはなく 夢散るはなく それは今日という儚き時なる事 ... 。
何を誤解されているのか この僕はピアニストになるのが夢である ... 。
自律神経失調症であり 白血病であるこの僕は すでに若い頃に骨髄移植を受け 今は人並みにここで生きている ... 。ゆえに 思想する 宗教する この僕は儚き命であり 永久に咲き続ける野の花となるを目指す ... 夢は命であり この僕にしか悟れえない永遠なる真実なるは その響きに声を持たない ... 。
公平平等に ... 。
遠くにいるあなたは そばにいるよりも美しく 素直する天使なるは この戸惑いなるを憤る ... 激しく乱降下するこの社会の現実なるは 音を消し 愛を消し 心なる戸惑いに夢も失せる 生きるなるはつらく 悟るなるは切なく その心にすがる声を聞かず 通り過ぎ ここに座る今この時なるは 何をすべきかと 思い悩む ... 。
何を ... 。
人々する日々はつらく 悲しく 時に凍える ... 罪を背負わす国なるは 遠き心に国ありきと 王する式へと招き入れらるる ... 。世界なる国家は 社会する国家へと移り変わり この世のすべての灯火と わが部屋なるに佇む ... 。戴冠する儀式は 罪を背負う十字架 その式たるに招き入れらるる愚かなるは 永久なる国の恥 ... 。
罪なき皆様へ ... 。
Earth World
Todays Yesterday
We Are Soul
その呼ぶ声にわが魂は打ちひしがれ
その力強く光るピアノの音に
わが愛なるは久しき
その夕べなるは
その野べなるは
花咲き誇るわが勇者の涙
ゆえに
我あり
時あり
さらば
風と共に
光と友に
わが祖国イングランド
--
力強く響きわたるわが心の美しきなるは
空を覆い
地を囲い
そが許しを神に祈る
わが愛しき妻へ
わが優しき母へ
生きる強きをお与え下さることを
ここに永久に
ここに永遠に
わが心のふるさとイングランドを
この世のすべてへ
この時のすべてへ
ありがとうございます
--
気構えだけは
素晴らしい
怖がりがカッコイイわけではなく
強がりがカッコイイわけではなく
しゃべることが嬉しきであるのではなく
むしろ
やはり
泣くことであり
解くことであり
すべてを許し
すべてを諭し
すべてから許される
--
この瞬間なるは
すべて等しき別れを待つ
しゃべる言葉は生まれくる子への愛を捧げるなりきにて
心ある美しき言葉こそわが魂なりき
愛ある優しき永遠こそわが心なりき
偽りは隠さず
この時は力強く
この今は時赤く
その鳥は風を吹く
--
微妙に未だ変わるこの世の響きゆえに
わずかなる心の汚れは
この時を壊す
この今を失す
普通なるは真剣真面目
威張りなるを冗談和厄と友情融和する気分は
極楽気分
天国へいけると喜び
天界へいけると詫び
笑顔する幸福は希望を燃やす
誰かを頼り
何かを授り
世界を敵にまわす勇気なるは
自らの命を国とする
傍らの友を先とする
ふがいなき自らを悔い
なすすべを知らずこの国にいる
なすすべを取らずこの街にいる
平和なる灯火は遥か遠い
われらがイングランドは世を焦がす熱き血を光とす
われらがイギリスデンは時を炎がす厚き身を剣とす
その時にこそ
われらがイングランドはイギリスであり
われらがイギリスデンはエイギリであり
その永久なるを笑う人々をわれは見る
つらくはなく
おもくはなく
泣くことさえなき
その日々は明日に
その人々は過去に
さすらいさすらうこの身ゆえのこの命を
永久なる聖に捧ぐ
永遠なる神に告ぐ
笑顔することもなく
言葉することもなく
このピアノの如く力ある響きをわが想いに
--
この時を壊すと告げる軽き命に
われ再び顔をあげず
うつむく
笑い声が聞ゆる
憂い顔が消ゆる
この追なるイングランドのピアノの音は
遥か彼方のふるさと
僅か過去のふるさと
イギリスなる永久を地に燃やす人々なるは
この地を我と
この時を今と
イングランドなる言葉を嫌う
われわれは戦はせず
われわれは死はせず
ゆえにイギリスなりけると
ツユを知らず
アセを悟らず
この平和なるをわが英国戦士は武器と戦う
銃をとらず
兵をとらず
わが身なるで永久なる平和を祈る
--
王を鍛える人々なるは
天を我と
神を自と
人こそがすべての強き命と
嘲る
眠る
王なるは友と
弟と
子と
わがイングランドは世界の弟と子と
鍛えられる
--
People Poem
Local City
Color Snow
世界なる帝は王なるへ従う
散文詩なる普遍の永遠なるはこの世を照らす
孤独なるこの雪の森に
孤立なるこの街の時に
イギリス
イングランドなる永遠は
ワールドベンなる永久は
このピアノの音に託す
何を問い
誰を想い
静かに眠るこの時にわが命は尽く
さらば栄光
さらば故郷
わが心の雪なるはこのピアノに託す
The snow
We will regard for you of nice thanks sir, we will regard, the regions.
So yes, you are great, you are world, you are the one.
We believe of past, the cold.
Yes all, We river is next, the song.
--
the all fine thanks.
* 皆様からのメールをお待ちしております
e-mail: johnriseree@gmail.com
* この日本課題の解決は学校の先生方に任せるほかありません。
よろしくお願いを申し上げます。
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